令和8年度の研究スタート支援の公募が開始

令和8年度の研究スタート支援の公募が開始

2026.03.01

 研究機関に採用されたばかりの研究者又は産前産後の休暇を終え、若しくは未就学児を養育していた研究者が一人で行う研究をサポートする「研究活動スタート支援」の公募が始まった。

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/download.html

 公募期間は令和8(2026)年3月1日(日)~5月8日(金)午後4時30分(厳守)である。

 今回の公募において、申請書の様式に変更はない。ただし「研究計画調書作成・記入要領」には昨年度から「研究計画調書は色を付した図や文字がそのまま審査に付される」とあって、どうやら申請書はカラー化されているとみていいようだ(カラー化とはっきりとは書かれていない)。

 発表された令和8(2026)年度公募における主な変更点として、次の3つが書かれているが、これらは既に追加されたものの周知徹底である。

1)研究設備共用の促進:とくに該当する研究設備・機器を検索システム等に登録して研究機関内外に対して可視化すること。

2)研究データマネジメント:研究データマネジメントプラン(DMP)の作成、研究データの情報(メタデータ等)の提出。

3)学術論文等のオープンアクセス化の推進:論文の学術雑誌への掲載後、即時に「機関リポジトリ等の情報基盤」への掲載の義務化。

「研究活動スタート支援」の応募で、初めて科研費申請書を作成する方が多いと思われる。ジーラント社は「研究活動スタート支援」の応募者をしっかりとサポートします。

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